@住宅ローン > 住宅ローンの組合わせ
高額の借り入れが必要な住宅ローンでは、借り入れ商品を複数に分けて利用するケースも少なくありません。どういったときに行い、どういう点に注意したら良いか、解説します。
変動金利型の住宅ローンの方が、借り入れ当初の金利が低く、もしも将来、今よりも低金利になった際にはメリットが受けられます。しかし、逆に金利が上がってしまった場合には、大きな損失となってしまう可能性も。そこで、金利変動のリスクがない固定金利型の商品と、変動金利型の商品を組み合わせることで、いざというときにも対応できるようにするのです。

例えば、長期固定金利のフラット35で借り入れができたとしても、限度額が物件価格の90%(※)と決まっています。フラット35、1本で借り入れする場合だと、物件価格の10%は頭金を用意しなければいけない計算です。けれど、どうしても頭金が用意できないという人は、残りの10%を他の住宅ローン商品でカバーするということになります。
(※)平成19年3月融資実行分より、今までの限度額80%が90%まで引き上げられました。




